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Night Jazz

JAZZについてのBLOG。日記的なネタも。

2017'06.23.Fri
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2007'04.09.Mon

内の女性ジャズボーカルアーティスト「akiko」。
この方も結構大好きなアーティストの1人です。

あまりジャパニーズJAZZは聞かないのですが、ふとした出会いで聞くことに。

実は自分はカナリのルパン好き。大野雄二も大好き。
(以外にJAZZ好きってルパンすきですよね!?)

そんな中、アルカトラズコネクションという作品があるのですが、
この中で、挿入歌とエンディングを歌っていたのがakikoです。

それが始めてakikoを知った時でした。

あまりにも日本人離れした歌い方やリズム感だったので、
最初は外人かと思ってましたが、生粋の日本人でした。

とにもかくにも、他の曲も聴いてみよう!と言うことで買ったCDがコレ。

akiko.jpg










akiko 「akiko`s holiday」

  1.my man
  2.come rain or come shine
  3.easy living
  4.body and soul
  5.what a little moonlight can do
  6.good morning heartache
  7.let`s call the whole thing off
  8.love for sale
  9.don`t explain
10.gee baby ain`t i good to you
11.god bless` the child
12.you`ve changed


タイトルを見た瞬間にビリーホリデイかと思いましたw
それもそのはず、彼女はビリーホリデイが大のお気に入り。

ちょっと期待してみると、12曲の殆どがスタンダードジャズ。

これまた思い切ってるな~と思いつつ、聞いてみると意外や意外。
とても独特な空気間がありました。

シットリとした歌声はとても心地よく、
バックバンドのリズムもとてもキモチのいいダウンビート。

オリジナルのアレンジもとても魅力あるもので、すぐさまお気に入りに。

しかし、CDと言う壁を越えてLIVEになった時、どこまで魅力があるのだろう・・
と気になってました。

現代のジャズはどうも寂しい気がします。
あまりにも収録環境が良すぎ、生音がリアルに伝わらない気がするんです。
収録状況の空気だったり、演奏者のテンションや思いなど・・。

JAZZって、凄くJAMに近いと思うんです。
2度と同じ演奏は無いといわれるアレンジセッション「JAM」。

そんな面白みがJAZZにもあるのですが、どうしても現代JAZZは出来すぎてる。
そんなモヤモヤがあり、中々手をつけなかった日本JAZZですが、
この方のお陰で、少し考えが変わりました。

実は発売当時、このCDの発売記念として、
六本木の「スイートベイジル139」と言う所でライブがあったんです。

このライブ、行っちゃいました。
先ずは見てみなきゃ!むしろ見てみたい!と言う期待を胸に、いざSTB139へ。

広くも無く、狭くも無く、とてもいい空気感の店内。
お気に入りのテキーラベースのカクテルもこれでもか!といわんばかりのラインナップ。

さりげない音合わせのバンドメンバーを横目に登場したのがakikoでした。

いきなりの演奏で始まったライブでしたが、とてもとてもスバラシイJAZZでした。
CD収録曲意外もいくつかありましたが、収録されているのもアレンジされていて凄く新鮮。

やはりJAZZの醍醐味をとても惜しみなく楽しませてくれる人でした。

あまりの心地よさに進むテキーラの量も、恐ろしいテンポになりましたが、
とても気持ちのいい夜を過ごせました。

ジャパニーズジャズの概念をスッキリと変えてくれたこの方は今でも大好きなアーティストです。
またLIVEに行きたいなぁ・・と思いつつ、CDで我慢してる今日この頃でした。

akiko 公式サイトはコチラ

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2007'04.09.Mon

先程の記事でも紹介した、村上春樹関連。

現在、発行されている中では最新刊となる「アフターダーク」

この作品の題名ともなり、物語にも登場するJAZZ。

e2e8e95e.jpg

curtis fuller「BLUES-ette」

 1.five spot after dark

 2.undecidel

 3.bluse-ette

 4.minor vamp

 5.love your spell is everywhere

 6.twelve-inch

・カーティス・フラー(tb) 
・べニー・ゴルソン(ts) 
・トミー・フラナガン(p) 
・ジミー・ギャリソン(b) 
・アル・ヘアウッド(ds)


まさしく1曲目にきている「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」
これが村上春樹「アフターダーク」のキーワードJAZZです。

トロンボーン独特な柔らかくてあったかい音と、テナーサックスの音は
なんともいえない心地になります。

JAZZは本当に一曲一曲に世界観がタップリあります。

このブルースエットはとても柔らかくて優しい世界。
でもちょっと切なくもあるかなぁ・・。

なんだか「哀愁」なんです。(個人的な意見ですけどね☆)

やはり、トロンボーンという、あの柔らかい音質特有の独特なJAZZです。
方の力がタラーっと抜けた感じのテナーサックスもいいですね。

なんだか凄く柔らかくバランスの取れた曲ばかりが収録されていて、
夜中に聞くにはもってこいではないでしょうか。

※個人的には  4.minor vamp が好きだなぁ・・。


 

2007'04.09.Mon
自分が「本」と言う物に興味を持ち始めた頃、
あまりにも夢中になって読んでいた著者がいます。

その方は「村上春樹」

彼のキーワード、実は「JAZZ」なんです。

文学とJAZZになんの関係が?なんて思うかもしれませんが、
この方の作品には多くのJAZZが登場します。

主に、50~70年代のジャズ、クラシック、ロックなど・・・
様々な音楽が物語りで重要な役目を果たしています。

それもそのはず。彼は大のJAZZ好き。

文学者となる前は、大学に在学しながらもジャズ喫茶を開業した程。

デビュー作となる「風の歌を聴け」は、その店で書いたとの説もあります。
その後はジャズ喫茶を辞め、文学者としての道を選んだそうです。

彼の作品は独特な世界観があり、「春樹ワールド」なんて呼ばれてます。

その世界観を好めるかどうかは賛否両論ですし、個人の主観性によると思います。

いち個人としてはとても大好きな世界ですけどね☆

彼の作品はどれをとってもJAZZは関連しています。

けれども、「音楽」としての教科書でオススメするならば、
ビル・クロウ著・村上春樹 翻訳「さよならバードランド」です。

これは、著者ビル・クロウの自伝です。もちろんジャズプレイヤー。
あまり名は知られてないかもしれません。
自分も、彼がジャズベーシストと言うのはこの本を読んで知ったので・・

ジャズプレイヤーの自伝は数多くある中、この本は本当に「いいとこどり」です。
邦画でやっていた「スィング・ガールズ」のような感じかな?w
ただただ楽しいですよ。入門として、拍車をかけてくれるような一冊。

「JAZZってスッゴイ面白そう!」って思えるような一冊です。 

軽いノリで読んでみてはどうでしょうか?
きっと、「JAZZ」と「村上春樹」という趣味が増えるかもしれませんよ
2007'04.09.Mon

 自分が、「JAZZ」と言う世界に入るキッカケとなった1枚。
 

jim_hall.jpg

JIM HALL 「CONCIERTO」


 1.you`d be so nice to come home to

 2.two`s blues

 3.the answer is yes

 4.concierto de aranjuez


当時は、そこまでJAZZに関心は無かったんです。

凄く偏見ではあるけれども、大人が酒を飲むために聴く曲。
もしくは、ハードボイルドの必需品。

のようなイメージでしか見てないジャンルでした。

けど、このCDを聞いてから、JAZZと言う世界の見方が変わりました。

もう、これは殿堂入りのような、名作中の名作。
邦題「アランフエス協奏曲」の方が皆さんはしっくりくるのかな?
とても人間の感情をかき乱してくれる曲です。

コレを聴くキッカケは簡単。
音楽マニアな母親兄弟のおじさんに「JAZZに興味がある」と伝えた所、
大量のJAZZのCDが自宅に届きました。

あまりにも膨大な量があり、もうチンプンカンプン。

その時に、丁度ハマッて飲んでいたお酒があるのですが、
その名も名高き、スピリッツ界の王者「テキーラ」です。

そのテキーラの中でも、「オルメカ」という品種にはまってました。
このお酒、ラベルにオルメカ文明で有名な「アレ」が書いてあるお酒です。

丁度、そのラベルの石像と、このアランフエスのジャケットが似ていたので、
真っ先に聞いた・・・。なんて、エピソードです。

このアランフエス協奏曲(4曲目)は、なんと、19:23分にわたって演奏される、
とんでもない代物。

スペインの作曲家「ロドリーゴ」がギターのために作曲した曲なのはあまりにも有名。
(ちなみにこのロドリーゴは盲目のギタリストです。)

そんな名曲をJAZZとして演奏したのがジム・ホール。さらに、演奏者は

・チェット・ベイカー(トランペット)

・ロン・カーター(ベース)

・ローランド・ハナ(ピアノ)

・ポール・デスモント(サックス)


と超豪華メンバー。(ヨダレがでちゃいますねw)

このメンバーを見るだけで、なんとなく音の想像はつくかもしれません。
理屈抜きに「気持ちいい」音です。

収録は1975年と、古いですが、その古さは全く感じられません。
やはり名曲。時代の流れとは関係なく、いつまでも輝いてます。

とにもかくにも、先ずは自分が一番安らぐ時間に聞いてみる事を
オススメします。

まだJAZZを知らない方?などでも、きっと世界観が変わる一枚でした☆




2007'04.06.Fri
「JAZZ」

これは、19世紀末、バディ・ホールデンが演奏したコルネットによって、
急速に広まった。といわれています。

JAZZ界でも、この方は伝説的人物。
しかし、バディ・ホールデンの詳細については、まだまだ謎が多く、
確かな情報は少ないそうです。

実際の録音されている音源もカナリ少なく、謎に包まれています。

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そもそも、JAZZ自体は、ニューオリンズで生まれたストリート的なもの。

ゴスペルやブルースなど・・・様々なジャンルの要素を取り入れた音楽。
JAZZ独特なリズムとして、アフリカのリズムを刻む物だったそうです。

現代のJAZZは様々なものに派生して、次から次にジャンルが増えています。
けど、さかのぼってみる所、「民族音楽」に近いかもしれませんね。

長い長い歴史のある音楽。
これからも様々な物が取り入れられ、新しいものが生まれると思いますが、
たまには原点に戻ってみるのも新たな発見があるかもしれませんよ?

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