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Night Jazz

JAZZについてのBLOG。日記的なネタも。

2017'05.27.Sat
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2007'04.09.Mon

 自分が、「JAZZ」と言う世界に入るキッカケとなった1枚。
 

jim_hall.jpg

JIM HALL 「CONCIERTO」


 1.you`d be so nice to come home to

 2.two`s blues

 3.the answer is yes

 4.concierto de aranjuez


当時は、そこまでJAZZに関心は無かったんです。

凄く偏見ではあるけれども、大人が酒を飲むために聴く曲。
もしくは、ハードボイルドの必需品。

のようなイメージでしか見てないジャンルでした。

けど、このCDを聞いてから、JAZZと言う世界の見方が変わりました。

もう、これは殿堂入りのような、名作中の名作。
邦題「アランフエス協奏曲」の方が皆さんはしっくりくるのかな?
とても人間の感情をかき乱してくれる曲です。

コレを聴くキッカケは簡単。
音楽マニアな母親兄弟のおじさんに「JAZZに興味がある」と伝えた所、
大量のJAZZのCDが自宅に届きました。

あまりにも膨大な量があり、もうチンプンカンプン。

その時に、丁度ハマッて飲んでいたお酒があるのですが、
その名も名高き、スピリッツ界の王者「テキーラ」です。

そのテキーラの中でも、「オルメカ」という品種にはまってました。
このお酒、ラベルにオルメカ文明で有名な「アレ」が書いてあるお酒です。

丁度、そのラベルの石像と、このアランフエスのジャケットが似ていたので、
真っ先に聞いた・・・。なんて、エピソードです。

このアランフエス協奏曲(4曲目)は、なんと、19:23分にわたって演奏される、
とんでもない代物。

スペインの作曲家「ロドリーゴ」がギターのために作曲した曲なのはあまりにも有名。
(ちなみにこのロドリーゴは盲目のギタリストです。)

そんな名曲をJAZZとして演奏したのがジム・ホール。さらに、演奏者は

・チェット・ベイカー(トランペット)

・ロン・カーター(ベース)

・ローランド・ハナ(ピアノ)

・ポール・デスモント(サックス)


と超豪華メンバー。(ヨダレがでちゃいますねw)

このメンバーを見るだけで、なんとなく音の想像はつくかもしれません。
理屈抜きに「気持ちいい」音です。

収録は1975年と、古いですが、その古さは全く感じられません。
やはり名曲。時代の流れとは関係なく、いつまでも輝いてます。

とにもかくにも、先ずは自分が一番安らぐ時間に聞いてみる事を
オススメします。

まだJAZZを知らない方?などでも、きっと世界観が変わる一枚でした☆




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